業務システム・ERP開発|大阪のWeb制作なら株式会社ゼロゲートへおまかせください

お客様にとって
“本当に使える業務システム”
を徹底的に考え抜きます


経営を加速する業務システム・ERP(統合基幹業務システム)の開発。

業務システムとはどのようなシステムのことを指すのか?

  • 会計管理システム
  • 顧客管理システム
  • 商品管理システム
  • 生産管理システム
  • 在庫管理システム
  • 営業管理システム
  • 販売管理システム
  • 発注管理システム
  • 品質管理システム
  • 人事管理システム
  • 給与管理システム
  • 勤怠管理システム

上記の例に記載した業務システムを必要に応じて統合したものがERP(統合基幹業務システム)です。

変化の早いビジネス環境ではリアルタイムに情報を管理し、可視化することが大切になります。業務システムを導入することで、売上状況や債務状況、在庫などの経営関する状況を一元化し可視化することができます。
また、属人的になりがちな日々の業務や会計処理の順番などを会社全体で標準化し、限られた人数でも効率的にこなすことが可能になります。

意外な?業務システムでのよくある失敗例。

業務システムに高度な機能を実装しても、人が触れるUIデザインの質が低ければ、それらは使われなくなります。開発費用のほんの数%をデザインに割くだけでシステムの価値や機能は飛躍的に向上するのに、その導入方法が分からず、デザイン不在のシステム開発が続けられています。
元々システム開発の会社として立ち上げ、Web制作の分野に派生したゼロゲートは業務システムのUX/UIデザインもトータルに提供できる数少ない会社です。

低品質なデザインが招く8つのリスク

機能が正しく使われない

良いデザインなら、利用者は必要とする機能を自然に使いこなすことができます。悪いデザインでは、機能の存在に気付かれなかったり、間違って使われたりするでしょう。

ユーザ自身で解決できない

良いデザインなら、一瞬操作に戸惑うことがあっても、利用者は自分自身で解決することができます。悪いデザインは、利用者自身で問題を解消できず、サポートを必要とします。

導入企業の不満が募る

良いデザインなら、業務時間や人的コストが改善され、利用者の評判が高まり、導入企業も満足します。悪いデザインは、利用者のクレームや問い合わせ対応などで不満が募ります。

開発を難航させる

良いデザインなら、シンプルかつ論理的な構造から、開発やテストを容易にします。悪いデザインは、複雑なデザインと分かりにくい操作体系により、開発やテストの手間を増やします。

拡張を困難にする

良いデザインなら、機能やコンテンツの拡張があっても、利便性を損ねずに拡張できます。悪いデザインは、柔軟性がなく、機能拡張のたびにデザインが壊れ、使いにくくなっていきます。

信頼関係を失う

良いデザインなら、利用者との信頼関係が強化され、そのシステムは利用され続けます。悪いデザインは、利用者との信頼関係を失い、例え改善しても使ってもらえなくなります。

業務システムのUIデザインをプロのデザイナーが手掛けることで、上記のようなリスクを回避することができるでしょう。

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